▼2011.10.30
10/16にメッセージくださった片瀬さんへ、「ふたりでいきます」と「全てを捧げる朝」を読んでいただきありがとうございました。アニエクの雪男がなぜ悪魔に覚醒したのか、怒涛の展開によってうやむやにされたような気がしますが、おっしゃるとおりネタと萌えはたくさんありましたよね。燐と雪男にとってなにが幸せなのか考えて、やっぱり二人で一緒にいることかなと安易に思いましたが、きっと悪魔として生きていくことの苦労や葛藤やらもあるわけで、でも二人で乗り越えてくれたらいいと思っています。メッセージありがとうございました！

▼2011.10.16
9/30にメッセージ下さった方へ、勝燐、私も大好きです。そのうちまた話をあげたいと思います。ありがとうございました。

▼2011.09.24
9/16にメッセージくださったＲ。さんへ＞＞ひらがなと漢字の使い方を見てもらえて嬉しいです。文の雰囲気をかわいくできたらなと思うとき、ひらがなをよく使います。なんか字面がかわいいなと思って。あと、燐の視点のときも、難しい漢字や言い回しは燐に合わないような気がして、そういうのはなるべく使わないようにしてるつもりです。ご質問の件、まえはナルトで文を打ってました。今は倉庫サイトが残っているだけですが、長いこと新旧七班でいろいろ楽しませてもらいました。と、そんな感じです。メッセージありがとうございました！＜＜

▼2011.08.21
8/15にメッセージを下さった方へ＞＞「勝燐は、障害も多そうですが、二人とも一度腹をくくったら1番幸せになれるカプなのではないかと妄想しています…勝呂くんは燐くんの強い所も強くない所も全部ひっくるめて見届けた上で愛してくれそうですし」（そのまま抜粋すいません）全力で同意！です。腹をくくるまでのふたりの葛藤とかもきっとおいしいんでしょうね。いつか書いてみたいです。勝呂が燐を見守る感じがいいなあと、愛があふれてるなあと思います。で、燐は勝呂といるとすごく安心するんじゃないかと。まさに癒しですね。メッセージありがとうございました！＜＜

▼2011.08.15
8/4にメッセージをくださったかたへ、勝燐について、「硬派だけれど素直で優しく懐も深い勝呂くんは、燐にとって本気で正面から向き合ってくれる数少ない相手なだけに、迷いながらも惹かれてしまう事にまた困惑して・・・というのが可愛いと思ってしまいます。」（そのまま抜粋すいません）と、みごとに私の理想を言葉にしてもらえてありがたかったです。こういうふたりを見たいし書きたいといつもいつも思います。なんにせよ、いやあほんとに勝燐がこのよにあってよかったです。ありがとうございました！